検索語 "岩波書店" による ミネソタ日本語補習授業校図書館 の資料の検索結果
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ポリーとはらペこオオカミ
https://library.mnjs.org/manifestations/3002
岩波書店; 1992-01; 「かしこいポリーとおばかさんのオオカミ」「オオカミと豆の木」「ポリーずきん」「れんがづくりの家」「七ひきめの子やぎ」「オオカミの台所」「短かいお話」の7話を収録。 (日本図書館協会)
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なんでも魔女商会 (10) 三毛猫一座のミュージカル (おはなしガーデン)
https://library.mnjs.org/manifestations/2813
岩波書店; 2008
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紙人形のぼうけん
https://library.mnjs.org/manifestations/2812
岩波書店; 1998
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プーあなにつまる ふしぎなあしあと (クマのプーさんえほん 2)
https://library.mnjs.org/manifestations/2600
岩波書店; 1982
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海べのあさ
https://library.mnjs.org/manifestations/2511
岩波書店; 1978; ある朝、目がさめると、サリーの口の中で歯が1本ぐらぐらしています。たいへんだ!と、サリーはおかあさんのところへとんでいくのですが、おかあさんは、すこしもあわてません。「それは、サリーが大きくなった証拠で、その歯が抜けたら、新しい大人の歯が生えてくるし、抜けた歯をまくらの下に入れて願いごとをしたらかなうのです」と、うれしいことをおしえてくれました。サリーは、このことをみんなに知らせたくて、海岸でハマグリを採っているおとうさんのところへ急ぎます。ところが、おとうさんとハマグリを採っているうちにいつのまにか、大切な歯がおちてしまいます。けんめいに探すのですが、みつかりません。
「サリーは、じぶんの歯がおちているみずたまりへ、もう一度目をやって、それからおとうさんといっしょに歩きだしました。サリーは自分が泣きそうな顔をしていると困るので、おとうさんに見られないように、下をむいてゆっくり歩いていきました。」と、サリーのがっかりしたようすが、ほほえましく、描かれています。
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風の又三郎
https://library.mnjs.org/manifestations/2499
岩波書店; 2000; 宮沢賢治の童話集。「雪渡り」「よだかの星」「ざしき童子のはなし」「セロ弾きのゴーシュ」「風の又三郎」など、岩手をみずからのドリームランドとした賢治の作品の中から、郷土色ゆたかなものを中心に10編を収める。小学5・6年以上。
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トムは真夜中の庭で
https://library.mnjs.org/manifestations/2498
岩波書店; 新版; 2000; 友だちもなく退屈しきっていたトムは、真夜中に古時計が13も時を打つのを聞き、昼間はなかったはずの庭園に誘いだされて、ヴィクトリア朝時代の不思議な少女と友だちになり…。75年刊の新版。
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アンデルセン童話集 (2)
https://library.mnjs.org/manifestations/2497
岩波書店; 新版; 2000; 献身的な愛をささげる美しい「人魚姫」、高慢でおしゃれな「パンをふんだ娘」、寒さにふるえる貧しい「マッチ売りの少女」など、人間への深い愛情にみちたお話を収録する。86年刊の新版。
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アンデルセン童話集 (1)
https://library.mnjs.org/manifestations/2496
岩波書店; 新版; 2000; 世界中の子どもたちに親しまれている、アンデルセンの真情あふれる童話のうち、「おやゆび姫」「みにくいアヒルの子」「モミの木」などを掲載する。86年刊の新版。
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ガリヴァー旅行記
https://library.mnjs.org/manifestations/2490
岩波書店; 2001;
船医のガリヴァーが航海に出て体験したふしぎな国々「小人国リリパット」「大人国プロブディンナグ」での奇想天外な事件を記した旅行記。豊かな空想力と強烈な社会風刺で、世界中のおとなと子どもに愛読されてきた名作。中学以上。